2011年9月29日木曜日
新しい仲間が来たのです。
2011年9月28日水曜日
八王子に行って来ました。
2011年7月7日木曜日
ゴールドコーストマラソン
ご存じの方もいるかもしれませんが、先週ゴールドコーストマラソンに行ってきました。このクリニックを開業するときに、「せっかくのスポーツクリニックなので、毎年ホノルルマラソンぐらい走りに行ければいいね」なんて冗談でいてたのですが、ホノルルではなかったですが、マラソンは現実になってしまいました。もちろん僕は5KMウォークに参加しましたが、あとの職員は12人フルマラソンに挑戦し、10人が完走してきました。一番早い人で4時間半ぐらい、一番遅かった人は7時間で走りきりました。はっきり言ってタイムなんかどうでもいいんです。42.195kmという、気の遠くなるような距離を走りきったことに意味があると思います。心から尊敬します。残念ながら完走できなかった2人も半分ぐらいまでは走りました。完走はできなかったけど、このマラソンに挑戦をしたことそのものに大いなる敬意を評したいと思います。僕なんかは戦う前に諦めていました。クリニックでは選手や患者さんにいつも「頑張れ」「あきらめるな」などと偉そうなことを言っていましたが、今回のみんなの頑張りを見ていると、そんな自分が少し恥ずかしくなってしまいました。いつかはフルマラソンは無理にしても、ハーフぐらいなら走ってみようかなとちょっとだけ思いました(笑)。職員たちは筋肉痛で、しばらくの間、動きがおかしいかもしれませんが、ご容赦ください。最後に、クリニックの休診中にはみなさんには大変御迷惑をおかけしました。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
2011年5月27日金曜日
やっぱり変わってる
この間から院内に掲示したり、ホームページに載せる文章を考えています。皆さんへのお知らせなのですが、主に、当院の運営方針や治療方針についてです。こんなこともあんなことも皆さんにお知らせしとかなければと思って書いていると、結構「当院では○○はできませんのでご了承ください」という感じのものばかりになってしまいました。他のクリニックや病院では「こんなことができます。」「ここが他のクリニックとは違います」などの肯定的なものが多いのですが、僕の場合は、逆に「できないことはできない」とあらかじめ患者さんに言っておきたいというところがあるのか、考えついた文章は「できません」ばっかりです。できることはおそらくわかっていただけていると思うのですが、あえてできないことを先にお知らせすることで、間違って当院を受診される方ができるだけ少なくなればと思っています。だって、せっかく来ていただいたのに診断もはっきりせず、治療もできなければ、かえって皆さんに迷惑をおかけすることになりますから。やっぱり変わってますかね(笑)。
2011年5月20日金曜日
変わってるクリニック
「リハビリは週に何回来たらいいですか?」という質問をよく受けます。「理学療法士もしくはトレーナーにお聞きになってください」とお答えしています。このことを話すと、すこしキョトンとされる方もいます。おそらくほかの病院では、医師が、「週に○回はリハビリに来なさい」と指示をしているところがほとんどだと思います。ですからこのような質問を僕にされるのだと思いますが、僕は基本的にリハビリの回数に関しては理学療法士やトレーナーに任せています。実際に手当をするのは彼らですし、彼らが患者さんを治していくのに必要だと思えば回数を増やせばいいし、調子のよい人やホームエクササイズなどしっかりとできる人は回数は少なくてよい(そのホームエクササイズができているかどうかは、トレーナーや理学療法士の方がよくわかっています)と思っているのです。診察室では限られた時間で、限られて空間しかありませんので、患者さんの状態を正確に判断するのは難しいところもあります。ですから、当院ではリハビリ室を他のクリニックさんよりはかなり大きく確保し、動きや筋力がしっかりと評価をできるようにしているのです。もちろん、2週間に1回リハビリカンファレンスがあり、その中で問題のある患者さんに関しては僕を含めてみんなで相談し、その後の方針(リハビリ回数、内容など)を決めていますので、ご安心ください。
当院では他のクリニックにはないことがあったり、他のクリニックでは常識のことがそうでなかったり、ほかのクリニックでは非常識なことが常識だったりと、ちょっと変わっているかもしれません(笑)。これも僕が20年間ドクターをさせていただき、その2/3以上をスポーツ整形外科に関わってきた経験から考えたことです。ご理解をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。ちょっと変わっている方がおもしろいかもしれませんよ。
2011年5月13日金曜日
東日本大震災5
大震災から2ヶ月が経過し、復興の兆しが少しずつですが、報道されています。1日の早い復興が望まれます。さて、当院からもなにか支援ができないかと、震災発生直後から考えていました。募金もしましたが、僕らならではのことはないかと考えついたのは医療機器の寄付でした。当院は開院4年が経過しましたが、当初使っていて使わなくなったものが幾つかあります。レントゲンをぶら下げて後ろから光をあてるもの(シャーカステンといいます)、救急カート、レントゲンのフィルム、紙カルテのフォルダー、紙カルテの番号用の札、番号用札に貼る番号シール、防火用カーテンなど数点がもしかしたら被災した医療機関の役に立てるかもと思いました。まずは宮城県の医師会に電話をしてみました。ところが宮城県医師会では支援物資の受付をしていないとのことでしたので、今度は岩手県医師会に電話をしてみました。すると、岩手県医師会ではこころよく物資を受け取っていただけるとのお返事をいただけましたので、早速荷物をまとめて贈ろうとしたのが、先月末でした。しかし、運送会社に問い合わせると、その大きさのものは、岩手県ではまだ個別配送を行っていないので、営業所預りになり受取人に取りに来てもらわなければならないとのお返事でした。支援物資を送っておきながら、相手の手数をかけるわけにはいかないと、それであればいっそのこと我々で運ぼうということになりました。秋田までの飛行機を手配し、そこからはレンタカーをかりて運ぼうと準備をしていたときに、放射線技師さんが「先生、このシャーカステン60Hz用って書いてありますよ」と言ってきました。そういえば、東日本はこちらとは周波数が違うのだということに気づき、早速、業者に問い合わせたところ、そのままでは使えないとのことでした。周波数の変換器をつければ使用は可能とのことでしたが、蛍光灯1本に1個付けなければならず、10本ぐらいありましたので、それを付けたら新品を買うより高くなってしまうではありませんか。仕方なく、シャーカステンを送ることは見合わせました。そうすると、大きさの関係で、運送会社が送り先まで届けることができるとのことでしたので、結局、運送会社に頼んで届けてもらうことにしました。そしてようやく連休明けに無事、物資が岩手県医師会に届いたようです。じゃまにならなければいいのになぁと思いながら、もし不要なら、着払いで送り返してくださいとお願いしておきました。少しでも岩手県の医療関係者の皆さんにお役に立てればと思います。その時一緒に送った手紙もアップしておきます。
2011年4月11日月曜日
4月11日
前回のブログからあっとうまに2週間以上が経過してしまいました。
毎日ブログやツイッターしている人たちは本当にえらいなぁーと思います。
さて、震災の続きですが、東日本大震災からちょうど今日で1ヶ月が立ちます。阪神淡路で言う2月17日ですね。1ヶ月といえば、少し落ち着きが出てきて、復興に向けてすこしずつ踏み出していこうとしていた時だったのではないかと思います。1月の末から巡回リハビリテーションが始まり、各避難場所で生活をしておられ、病院へのリハビリテーション通院が困難な方に対して、我々が現場に出向いていきリハビリテーションを行うというものでした。リハビリテーション医、整形外科医と理学療法士、作業療法士が中心になり、多くの避難所を回りました。僕自身も微力ながらお手伝いさせていただきました。震災後1週間で大学病院は外来診療が再開され、2月には通常診療が再開されていました。他にも色々と書かなければならないこともあるのですが、とりあえず一度筆を置きます。
詳細は「阪神・淡路大震災 神戸大学医学部記録集」として
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-72/index.html に掲載されています。
興味のある方は一度ご覧になってください。
さて、このブログをサボっている間に2011年春のシーズンが開幕しました。今年もFOSPOCはアメフト、ラグビーを中心に現場での活動を続けていきます。6月までの間、土曜日は試合等で診療時間の変更が多々ありますので、みなさんにまご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。
4月2日今シーズンの皮切りは兵庫県高校アメフトの試合でした。やはり現場に出ると、なんかわくわくします。このワクワク感がたまらなく、この仕事を続けています。
勝負事ですので、勝チームがあれば、必ず負けるチームがあります。もちろん勝つに越したことはありませんが、負けたチームの選手達が、悔いのないゲームを全うできるように祈っています。
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